「パンスタークルーズフェリー」総代理店のサンスターラインが
創業２５周年キャンペーンをスタート
お客様への感謝を込めたお得なサービスを続々ご提供予定
第1弾は“釜山ターミナルと提携ホテルを結ぶ 無料シャトルバス”（「船＋ホテルプラン」のお客様対象）の運行開始


大阪・南港と韓国・プサンの間を定期運航する「パンスタードリーム号」の日本側総代理店・株式会社サンスターラインは、8月16日に創業25周年を迎えます。
長年に渡る「パンスタークルーズ」のご利用に感謝して、2024年8月から約１年間、創業記念イベントを多数、ご提供していく予定です。

25周年キャンペーンの第１弾として「釜山港国際旅客ターミナルと釜山の提携ホテルを結ぶ無料シャトルバスの運行」を開始します。

対象は、公式サイトで「パンスタードリーム号＋ホテルプラン」を予約された方を予定しており、
キャンペーンの詳細は後日公式ホームページにて発表いたします。

同プランは、パンスタークルーズでの豪華な船旅と、釜山のホテルをセットにした企画で、韓国での旅を気軽に楽しむことができます。

サンスターラインでは、2024年8月から2025年夏頃までを創業25周年のキャンペーン期間として設定。

2025年の春以降には、新造船の投入も予定していることから、社内でプロジェクトチームを立ち上げ、第２弾以降もお客様のご旅行がより充実する企画を数多く準備中です。

>>>ホテル付プランの詳細はこちらから

この度、駐大阪韓国総領事館の業務協力提案を受け、
日本で大きな災害・事件・事故などが発生した際、
日本にいる韓国国民の安全確保のためにサンスターライン保有の
バス・フェリーを提供することとなりました。

今年初めに発生した能登半島地震をきっかけに、大型災害への備えの一環で
実現したものです。

3月25日、パンスタードリーム号内にて、上記の業務協力覚書を締結しました。

今後、両者間で情報共有のためのホットラインを開設し、
定期的に会議を行うなど、
緊急事態に迅速に対応するための関係強化を決定しました。